斎藤税務会計事務所事務所/企業情報

旅館やホテルという業種には、会計税務の面白さがギュッと詰まっている。私たちは、そう考えています。

まず、宿泊業や飲食業は言うまでもなく、不動産賃貸業や物販業といった多様な業種への対応が求められ、応用することが可能です。一つの業種で、こんなにも多彩な対応が求められるのは他にはないのではないでしょうか。また、旅館やホテルは設備投資も多いのが特徴です。すると、いろいろな税制特例も活用できる…。規模面でも売上数億から数十億円規模がメイン。寄せられるご相談も、自然と幅が広がります。

あなたがこれまでに学んできた税務知識や、経験してきた多彩な業種への対応経験。それらが、こんなにも広く生かせる仕事はなかなかないと思います。専門家として「やりがい」を求める方なら、きっとご満足いただける。そんな気がします！

【斎藤税務会計のワークライフバランス】
どんなにやりがいが大きくたって、多忙すぎて疲弊するような仕事では意味がありません。
齋藤代表の基本方針は「スタッフに残業をさせない」です。長時間勤務はミスも生みます。自計化の進んでいるお客様も多く、法人税務がメインですから確定申告時期も過大に忙しいことはありません。メリハリをつけて、業務時間に集中して早く帰る。スタッフにもこの意識は共有されており、誰かが忙しそうなら皆で手伝い、皆で早く帰る風土ができています。そしてプライベートも充実させる。それが当事務所が実現しているワークライフバランス、です。

【官報合格した先輩もいます！】
それは当然、税理士を目指す方にとっても同じです。「試験前だけ短時間勤務にしたい」などという要望にも対応可能です。もちろん通学がある日には時差出勤して、早めに退勤することだってOK。試験前の有休取得だって、まったく問題ありません。というか、全員有休の100％消化を達成しています！

資格を目指している方も、すでに資格をお持ちの方も。皆が不公平を感じることなく、前向きに仕事へ取り組める環境を大切にしています。