松田博英税理士事務所事務所/企業情報

2015年に事務所を設立し、開業後9年が経過。知人・友人のご協力をいただき順調にクライアントの数も増加してきました。現在は、法人＆個人の税務・会計だけでなく、相続・資産税にも力を入れ、地域のニーズにマッチしてきました。オールマイティな税務・会計を手がけているのが、当事務所の特色です。

クライアントが増加するなか、スタッフの数も徐々に増えていき、現在の体制へとつながっています。
業務エリアも、横浜市内を中心に、都内や神奈川県全域まで、業界・業種も多種多様、個人事業主から年商60億円を超える企業まで、幅広いクライアントに対応しています。

【法人税務と相続のバランス】
会計事務所によっては、法人税業務中心、相続税特化型、といった業務を絞って対応している事務所も多くあります。それに対し当事務所では、法人税も相続税もバランスよく、クライアントのニーズに応えるべくオールマイティーな業務に携わっております。相続税の申告業務は、近年継続して20件以上の実績があります。

法人の経営者であっても、将来の事業承継や相続などを見据えたうえで、今どのような経営を行うべきかを考えなければなりません。そのため当事務所では、日々の法人税務を担うなかで相続の相談に乗りつつ、事業承継なども含めた、トータルなサービスを提供しております。
その結果、所内には法人税務だけでなく、相続・資産税のノウハウも蓄積されています。将来、税理士や会計のスペシャリストとして活躍を目指している方は、多くのものを得られるチャンスがあると思います。

【着実に経験を積んでください】
学ぶことが多い事務所なので、焦らず、実務を学んでいただきたいと考えています。ご入社いただきましたら、まずは所内で決算や申告などに携わりながら、経験を積み重ねてください。そのうえで、お客様対応を学びコンサルティング力を身に付けたい方は、お客様と接する業務を増やしていきます。もちろん、即戦力としてご活躍いただける方も大歓迎です。

また、資産税を学びたい方は、まずは所長のアシスタントからスタートし、徐々にノウハウをお伝えしていきます。
長く、安定して学ぶことで、しっかりとした実力が身につきます。そのうえで、税理士資格を取得できた方はパートナーシップを結び、より活躍の幅を広げていただきたいですね。そうした方が増えてきた段階で税理士法人化なども目指していきたいと考えています。