DX推進にも注力。多様化とスピードが求められる国際税務で即応力と競争力をアップ!最先端の働き方を日々体感しながら成長が可能です。
グローバル化が広がる国際情勢下では各国が経済的な独立を保つのは難しく、今後も外資系企業の日本進出は確実に増えていくことが予想されます。つまり語学力の重要性は高まり、税務会計業界でも英語の必要性は増していきます。
外資系企業のインバウンドサービスや国際相続などを専門的に手掛ける当事務所ならば、業務を通じて「生きた英語」を身につけつつ税務会計のプロフェッショナルとして活躍することが可能です。
語学力に自信のないところから、第一線で活躍するようになった先輩も多数!大切なのは、挑戦心と第一歩を踏み出す気持ちです!
企業情報
国際税務でキャリアアップを目指す方に朗報!30年以上にわたり、同分野で専門性を磨き上げてきた事務所です。
PRポイント- 駅から徒歩5分以内
- 分煙・禁煙オフィス
- 私服・オフィスカジュアルOK
- 女性も活躍中
ビジネスで英語が必要、となると敷居が高いとしり込みしてしまうかもしれません。しかしご安心を。詳しくは後述のスタッフインタビューをご覧いただければお分かりいただけますが、最初から英語がペラペラである必要はありません。
なぜならクライアントが求めているのは完璧な英語力ではなく、完璧な税務会計業務だからです。英語にアレルギーがなく、語学を生かした働き方がしてみたい、国際税務をやってみたいというように、興味を持っていただけるならば大丈夫。むしろこの機会を生かし、キャリアの幅を広げてください。
【DX推進で新たな時代に対応!】
会計業界に迫る波はグローバル化だけではありません。各種AIの導入によるデジタル化の波も確実に押し寄せています。2014年にオックスフォード大学の調査で今後10年で「消える職業」「なくなる仕事」として「簿記、会計、監査の事務員」と「税務申告書代行者」がランクインしたのは周知の事実です。
実際に紙でしか流通していなかった会計情報をデジタル化させるのが記帳代行の役目だった時代から、既にデジタルデータとして流通している会計情報をすばやく意味ある財務諸表に変換させる時代に変わりつつあります。申告業務においてもデジタル化の動きは着実に浸透しつつあり、納税者と国税庁の距離は確実に縮まってきています。
そうした時代に会計プロフェッショナルに求められる能力とは何か。当事務所では、RPAの迅速な導入のためにSEを雇用し、DX推進に力を入れています。英語対応の会計ソフトも取り入れるなど、新しいサービスや新しいツールの導入に余念がありません。
こうした改革はトップダウンだけでなく、スタッフ全員が提案しています。ぜひあなたの知見もお聞かせください。ご応募、お待ちしています。
【安心して働ける環境づくりも!】
新型コロナウイルスの脅威が去らない現在は、就労環境も転職先選びの重要なポイント。当事務所ではテレワーク推進で現在の出社率は5割程度です。
とはいえ、入社後すぐにテレワークはお互いに不安なもの。まずは出社して先輩方の仕事ぶりを見るなどOJTが可能な体制も整えています。
企業概要
所在地 | 100-6104 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー4階 |
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企業URL | https://nagamine-mishima.jp/ |
設立年月日 | 1989年 |
代表者名 | 代表パートナー 永峰潤(公認会計士) |
従業員数 | 72名(男性12名/女性60名) |
業種 | 会計事務所・税理士法人 |
事業内容 | 税務会計業務全般 |