合同会社大阪中央パートナーズ／大阪中央合同事務所事務所/企業情報

【スキル＆経験に応じて広がる仕事！】
まずは入力作業や申告書の作成業務を行っていただき、年間を通して一通りの業務を覚えていただきます。担当件数は初年度は5件程度を想定、2年目以降は能力に応じて担当する顧問先を増やしていきますが10件程度を目安に考えています。
たとえば新規設立支援でいえば、お客様へのヒアリングの仕方～企業の新規設立における登記完了まで。あらゆる場面に同席しながら、業務の仕組みまでを理解し、担当として自信を持って業務に取り組めるよう経験値を高めていただきます。
あなたの意欲や興味次第で、相続案件に携わることも可能！代表の業務サポートからスタートし、相続申告業務の進め方を学んでいただけます。

【プライベートの時間もしっかり確保】
通常期の残業は基本的になく、繁忙期である3月でも月20時間程度。仕事が終わったら皆早く帰るため、「周りの目が気になって帰りにくい…」ということもありませんのでご安心ください。
有給休暇も取りやすく、スタッフは全員7割程度を消化しています。

【学びを共有し、高め合う】
月に1回、社内で勉強会を開催しています。持ち回りで、担当者が業務に必要な税務関係の知識や業務に役立ちそうな内容をまとめて発表。互いに刺激し合いながら、スキルアップしていくことができます。

【成果に応じたインセンティブあり】
相続税申告など、通常業務以外にて報酬が発生した場合には、報酬の歩合として賞与に反映しています。新たな業務に挑戦することで経験値を高め、同時に待遇アップも目指せる。ぜひチャレンジしてみてください！

【試験勉強とも両立しやすい】
残業がほとんどないため、勉強時間を確保しやすく、終業後に通学することもできます。また、税理士試験前は1週間の試験休みの取得も可能。「税理士になりたい」という強い思いをお持ちの方を応援します！

【羽子田代表に聞く、仕事のやりがい】
顧問先の発展していく姿を見るのが、何よりも嬉しいです。起業から関わることも多いのですが、残念ながらすべての起業した人が成功するほど社会は甘くありません。その中でも、1人で起業して会社を大きく育てることができた顧問先を見ると、一緒に成長してきた喜びを強く感じます。
こういった経験はなかなかできるものではないので、社長から直接感謝を伝えてもらえることは大きなモチベーションとなります。

【コロナを経て、事務所の今後は…】
コロナを経験し、顧問先も業種によっては大きなダメージを受けました。そういった顧問先の手助けをしてあげられる気持ちが大切であると考えます。コロナ融資の返済が始まり、物価の高騰、賃金の上昇など、中小企業には今後も影響がでてきますので、しっかりと支えていきたいです。